物語のはじまり

苺カラーの可愛いお庭に、ワクワクする午後。そこに座る彼女がイキイキしているからこそ、景色もパァっと明るさを増す。彼女が内側で大切にあたためてきた、新たな夢のカタチ。勇気の一歩を進めて外に出してみた時、想像を超えたあたたかさが彼女を迎えてくれた。人の笑顔を想って描いてきた夢だからこそ、共感や応援が本物のチカラになる。愛されて、皆んなのものになって広がってく、ステキな夢の未来が見えた。